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いい敗戦 清川流石、中川裕仁、竹嶋裕二

2019年4月20日(土)(愛媛新聞)

Jリーグ育成マッチデーの徳島戦でシュートを放つ清川流石

Jリーグ育成マッチデーの徳島戦でシュートを放つ清川流石

 どんな試合も勝利を争うのが大前提ではあるが、それが全てでもない。中には「いい負け」と言える敗戦だってあるだろう。例えば関わった選手や指導者が、勝つこと以上に多くを学ぶことができるような…。

 15日に徳島県で行われたJリーグ育成マッチデー徳島戦は、そんな「いい負け」にしたい試合である。ルーキーの清川流石や中川裕仁、リーグ戦の出場機会を得られていない竹嶋裕二ら、近い将来に主力へと成長してほしい面々が奮闘した。

 徳島は前日の四国ダービーで同点弾を決めたFWら主力も出場し、経験値の差は明らか。0―1の結果以上に押された。「改めて気付かされる課題があった」(中川)、「90分できた経験を糧に頑張っていかないと」(清川)、「ボールは奪えたが、もう一段階上のプレーをしたい」(竹嶋)。強敵から学ぶことは多かった。

 敗れても、彼らからほとばしるギラギラしたものは消えていなかった。いつまでも「育成マッチ」に甘んじる気はないことの表れだろう。成長を加速させ、この試合が「いい負け」だったと、Jリーグの舞台で証明してくれるに違いない。その日が待ち遠しい。

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