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新居浜市が運営事業者選定

県内唯一の公営児童養護施設 21年に民設民営化

2019年4月19日(金)(愛媛新聞)

老朽化に伴い民設民営による移転が決まった東新学園=12日午後、新居浜市西連寺町2丁目

老朽化に伴い民設民営による移転が決まった東新学園=12日午後、新居浜市西連寺町2丁目

 

老朽化に伴い民設民営による移転が決まった東新学園=12日午後、新居浜市西連寺町2丁目

老朽化に伴い民設民営による移転が決まった東新学園=12日午後、新居浜市西連寺町2丁目

 

 自治体が直営する県内唯一の児童養護施設「東新学園」(新居浜市西連寺町2丁目)について、新居浜市は18日までに、施設を民設民営で存続することを決め、同市御蔵町の社会福祉法人「常美会」を運営事業者に選んだ。常美会は同町内に新たな施設を建設し、2021年4月の開所を予定している。

 東新学園の建物は築49年と老朽化が進んでおり、市は建て替えの可否と併せて、施設の民間への移管を含めて対応を検討していた。市は2月から運営事業者を公募したところ、市内で特別養護老人ホームなどを手掛ける常美会だけが応募した。

 事業計画書などによると、新施設は木造・鉄筋2階建て、延べ床面積は約850平方メートル。定員は現行の28人よりも少ない20人。6人程度を一組とした家庭的な生活体験ができるような空間を整備するほか、個別の居住スペースを設ける。建設費は約2億8千万円。

 学園には現在、市内外の2~17歳の13人が生活している。新施設は学園の子どもらを受け入れる方針。職員は14人(委託など4人を含む)。市は19年度当初予算に、東新学園費として例年通りの約5300万円(市職員10人の人件費除く)を計上している。

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