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ヤクルト―阪神

松山でプロ野球公式戦 1万9000人の熱き応援

2019年4月17日(水)(愛媛新聞)

2回裏、追加点に盛り上がるヤクルトのファン=16日夜、松山市の坊っちゃんスタジアム

2回裏、追加点に盛り上がるヤクルトのファン=16日夜、松山市の坊っちゃんスタジアム

 愛媛の夜に傘の花満開―。プロ野球公式戦のヤクルト-阪神戦(フジ特別協賛、愛媛新聞社など共催)が16日、松山市市坪西町の坊っちゃんスタジアムで行われ、県内外から詰めかけた約1万9千人が両チームに熱い声援を送った。

 セ・リーグで首位に立つヤクルトの一塁側スタンドには、緑色のユニホームを着たファンが続々と集まった。岡山市から母の琴理さん(50)と観戦に訪れた会社員江田鉄兵さん(24)は20年来のヤクルトファン。「グラウンドまでの距離が思っていたよりも近くて驚いた。先発の原投手には長いイニングを投げて、できれば完投してほしい」と期待を込めた。

 ヤクルトは0―2の一回裏、村上宗隆一塁手の3点本塁打などで一気に逆転。二回にも2点を追加すると、スタンドは定番の「東京音頭」に合わせて色とりどりの応援傘の花が咲いた。新谷ソフトボールスポーツ少年団の男子児童(11)は「とても高いファウルボールが上がったり、守備のカバーがとても速かったりしてすごい」と、プロのプレーに見入っていた。

 「えひめ愛・野球博」実行委員会は、昨年7月の西日本豪雨で被災した南予地域の親子ら約100人を招待した。

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