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適正治療で症状コントロール

てんかんの正しい対応覚えて、松山で講座

2019年4月16日(火)(愛媛新聞)

てんかん発作への対応を解説する城賀本医師

てんかん発作への対応を解説する城賀本医師

 てんかんについての知識を啓発する講座が14日、松山市道後町2丁目の県身体障がい者福祉センターであり、愛媛大医学部附属病院小児科助教の城賀本敏宏医師が「正しい対応を覚えて、不安がらないで」と語った。

 日本てんかん協会県支部が主催。教育関係者ら約60人が参加した。

 城賀本医師は、てんかんは慢性の脳疾患で、服薬など適正な治療で「多くの患者が症状をコントロールできる」と説明。水泳など特に注意を要する場面はあるが「発作への備えがあれば生活を制限しすぎる必要はない」と話した。

 けいれんなどの発作に対応するポイントに、危険回避▽呼吸の確保▽観察―の三つの「K」を挙げた。誤解が多い対応として「舌をかまないように口にハンカチなど物を入れるのはNG。呼吸の妨げやけがにつながる」と注意。学校では「発作を起こした子と見た子たち、両方への心のケアを」と呼び掛けた。

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