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ベンチは「かまど」あずまやは避難所

驚き!!公園の防災機能 伊予市 灘町ポケットパークで体験会 災害時行動学ぶ

2019年4月15日(月)(愛媛新聞)

伊予市の公園に整備されたベンチからかまどの部品を取り出して組み立てる地域住民

伊予市の公園に整備されたベンチからかまどの部品を取り出して組み立てる地域住民

伊予市の公園で、あずまやの側面にテントを張って避難所を設営する地域住民

伊予市の公園で、あずまやの側面にテントを張って避難所を設営する地域住民

防災機能が備わった伊予市の小規模公園「灘町ポケットパーク」

防災機能が備わった伊予市の小規模公園「灘町ポケットパーク」

 伊予市灘町に新たに整備された小規模公園「灘町ポケットパーク」で14日、公園に備わっている防災機能について学ぶイベントがあり、地域住民がテントの張り方や消火器の使い方を学んだ。

 公園は市有地に整備され、1日から開放。災害時に炊き出しができる「かまどベンチ」、テントを張って一時的な避難所にもなるあずまやを設置している。

 イベントは公園の機能を広く知ってもらおうと、みなみ地域振興会や灘町A自主防災組織などが主催。参加者は、あずまやの側面を覆うテントを張ったり、かまどベンチの組み立て方法を教わったりし、子どもたちは消火器も実際に使い、災害時の行動を学んだ。

 みなみ地域振興会の平塚秀樹会長(52)は「公園は誰でも使えるスペース。夏の夜市などで活用するほか、地域防災の拠点としても集まってほしい」とし、郡中小学校5年の男子児童(10)は「かまどはねじを回すだけで組み立てられた。公園の機能は知らなかったけれど、災害が起きても安心と思った」と話した。

 

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