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明治の新居浜 熱演喝采

東温・坊っちゃん劇場「瀬戸内工進曲」初演

2019年4月15日(月)(愛媛新聞)

明治の新居浜を舞台に家族愛や人間の成長を描くミュージカル「瀬戸内工進曲」=14日午後、東温市見奈良

明治の新居浜を舞台に家族愛や人間の成長を描くミュージカル「瀬戸内工進曲」=14日午後、東温市見奈良

 坊っちゃん劇場の新作ミュージカル「瀬戸内工進曲」の上演が14日、東温市見奈良の同劇場で始まった。幕開きを心待ちにしていたファンら約450人が駆け付け、明治時代の別子銅山が舞台となった愛と挑戦の物語を楽しんだ。

 四国中央、新居浜、西条の3市で20日から開催される東予東部圏域振興イベント「えひめさんさん物語」に合わせて企画。別子銅山の煙害問題解決や植林事業に尽力した住友2代総理事、伊庭貞剛(1847~1926年)をモチーフに描いた。脚本・演出・音楽は、昨年上演された「よろこびのうた」に続き、羽原大介さん、錦織一清さん、岸田敏志さんが手掛けた。

 上演は2020年3月中旬まで、約240回を予定している。

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