ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
527日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛媛豪雨災害

愛媛大HPに報告書 被害や避難の調査結果公開

2019年4月13日(土)(愛媛新聞)

 西日本豪雨に関する愛媛大災害調査団がこのほど、県内の各種被害や住民の避難行動などの調査結果をまとめた報告書を公開した。同大防災情報研究センターのホームページ(HP)で閲覧でき、森脇亮センター長は「必要な調査を網羅できたわけではないかもしれないが、今回得た多分野の教訓を地域の防災・減災力向上に役立ててもらいたい」と呼び掛けている。

 調査団は同大教員約60人が参加し、発災直後から県内の土砂災害現場や河川氾濫の被害状況を調査。気象条件や地質学的な観点を踏まえた分析結果などを、計9回の速報会や報告会で発表したほか、各地の調査データやリポート資料をHPで公開してきた。

 報告書は浸水氾濫や斜面災害、土木インフラ、農業、観光への影響などの被害状況に加え、文化財保護や支援の取り組み、西予市野村地域の住民に避難のきっかけや気象情報の把握状況を尋ねたアンケート結果などを掲載している。県や20市町と関係機関に配布した。

 森脇センター長は相次ぐ災害による被害に「防災情報を十分に活用できていないことも理由」とし、今後の被害防止に向け報告書や調査データの継続的な保存・公開を行うとしている。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。