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帰ってきた男 中野雅臣

2019年4月12日(金)(愛媛新聞)

正確な左足のキックでチャンスをつくる中野雅臣(右)

正確な左足のキックでチャンスをつくる中野雅臣(右)

 選手生命に関わりかねない大けがから1年。手術とリハビリを乗り越えて、中野雅臣がピッチに帰ってきた。開幕戦で途中出場、第4節はスタメンとプレーする機会を勝ち取り、「左足の精度とゴール前の豊富なアイデアが持ち味。ゴールに直結するボールをどんどん出していきたい」とアピールを強める。

 昨年の開幕約1週間前、パスを受けようと何げなく足を踏み出した瞬間に「体の中で聞いたことがない音がした」。診断結果は右足アキレス腱(けん)断裂で全治6カ月。最初は落ち込んだというが「サポートしてくれるスタッフらのためにも、くよくよしていられない」とリハビリに励んだ。

 2017年の入団以来、初のフル出場となった第4節。「運動量が多いポジションを任され、90分動けたことは自信になった」と手応えを語る一方で、「チームは多くのシュートを打っていたが、自分は0本。守備に重心を置きすぎて、前へのパワーが足りなかった」と反省も忘れない。

 5ゴール10アシスト。今季は初めて個人目標を設定した。「けがをして自分を見つめ直すことができた。数字を意識してガツガツいきます」

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