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2019
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発信!土居高校生記者

吹奏楽部 技量の差 練習で補う

2019年4月7日(日)(愛媛新聞)

 

真剣な表情で音合わせをする土居高校吹奏楽部部員

真剣な表情で音合わせをする土居高校吹奏楽部部員

真剣な表情で音合わせをする土居高校吹奏楽部部員

真剣な表情で音合わせをする土居高校吹奏楽部部員

 昨年8月に行われた全日本吹奏楽コンクール県大会。土居高校は20人以下で競うB部門で金賞を受賞した。遠ざかっていたコンテストに復帰して3年目。部員に自信と誇りを与える出来事だった。

 現在は14人が在籍する。このうち8人が入学時、吹奏楽未経験だったことで分かるように、個々の技量で他校に劣るハンディを、懸命な練習で乗り越えてきた。

 練習は平日2時間、休日4時間。息を長く使う訓練に重点的に取り組むほか、チューニングや音階練習に30分から1時間をかける。基本の徹底的な積み重ねは「個々の力で劣っても集団の音で勝ろう」との意欲の表れだ。

 「聞いた人が感動してくれる演奏」をモットーに部員の団結力は強い。部長の森高羅亥さん(17)は「落ち込んでいる部員には声を掛けるようにしている。互いに励まし合うことで、心がひとつになった演奏ができる」と振り返る。

 顧問の大西由高教諭(35)は「次は金賞校のなかで1校だけ選ばれる代表校になれるよう、個々の技量を高めていきたい」と生徒らを見つめていた。

 

【目線】

【生徒会】

 顧問の先生と部員が一丸となり、意識を高め合いながら、発表に向けて練習をしている姿に感銘を受けた。これからも吹奏楽部をはじめ、土居高校全体で地域を盛り上げていってほしい。(O)

 ……………………………

タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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