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一嘗三嘆 魚の小ネタ

<後編>「クロマグロ1本、1億円超え」

2019年4月7日(日)(その他)

築地市場における初セリの最高取引額

築地市場における初セリの最高取引額

 築地市場(東京都中央卸売市場築地市場)は平成30年10月に83年間の歴史に幕を閉じ、豊洲に移転しました。築地市場のお正月の風物詩に「初セリ」があり、中でもクロマグロの初セリは毎年、御祝儀相場で高額取引されることからマスコミに大きく取り上げられてきました。

 近年の初セリの最高取引額は下表のとおりで、青森県大間産が圧倒的に多いです。日本と香港の鮨チェーン店が異例の一騎打ちを演じた、平成25年の初セリはセリ値が高騰し、大間産の222㎏のクロマグロ1本が破格の1億5,540万円という史上最高額で日本の鮨チェーン店が落札しました。その翌年からは香港の鮨チェーン店が競争を避けたことから、落札額は大幅に下がったとのことです。

 ところで、築地市場の最後のセリとなった10月6日の最高額は、大間産の162㎏のものが438万円で落札され、市場関係者によると「最近では最も高い値がついた」とのことです。

 一方、豊洲市場開業最初のセリの10月11日の最高額は、青森県三厩産の214㎏が428万円で「普段通りの相場感」での取り引きとなり、新市場移転開業のお祝いとなる御祝儀相場にはならなかったようです。(提供:Eのさかな/佐川印刷)

 

 「Eのさかな」は「さかな文化」を代表とする愛媛の食・暮らし・自然・文化などを取り上げ、分かりやすく情報を発信するフリーペーパーです。

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