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春季四国高校野球・県大会

第2日 1回戦【新居浜南 5-4 松山城南】新居浜南8回逆転 松山城南 粘り及ばず

2019年4月1日(月)(愛媛新聞)

【松山城南―新居浜南】8回表新居浜南2死二塁、近藤大の右前打で生還する二走・近藤隆=坊っちゃんスタジアム

【松山城南―新居浜南】8回表新居浜南2死二塁、近藤大の右前打で生還する二走・近藤隆=坊っちゃんスタジアム

 【評】新居浜南が1―4の八回、4点を奪って試合をひっくり返した。4番千葉の適時打と近藤隆の2点二塁打、近藤大のタイムリーで逆転した。六回から救援した千葉は4回を無失点でしのいだ。

 松山城南は五回、渡辺光や石川の適時打などで3点を勝ち越した。しかし八回途中から登板した2番手渡辺光が踏ん張れなかった。

 

◆気持ち甘かった◆

 【松山城南・渡辺光三塁手】(五回に勝ち越しの適時打)「何も考えずに打った。勝ち越した時は気分が高揚した。(救援登板した八回は)自信のある真っすぐで攻めようと思ったが、気持ちが甘かった。自分の実力不足」

 

【暗いムード 初ヒットで一掃】

 初回から無安打と沈黙していた新居浜南の打線が八回につながり、逆転勝ちを収めた。

 ノーヒットのまま回を重ね、守りでもエラーが続いたことで、ベンチには暗いムードが漂っていた。それでも八回、先頭の鎌倉が「とにかく塁に出たかったので初球から狙っていった」と甘く入ったストレートを捉え、チーム初ヒットで出塁する。

 ここで相手投手が交代したが、新居浜南の勢いは続いた。1死一、二塁から4番千葉の左前打で1点を返し、なおも2死二、三塁の場面で6番近藤隆。手元で変化するボールに「左手をうまく使い、払うようにして打った」という打球は、強風で流されながらもセンターに落ち、同点の2点タイムリーとなった。さらに近藤大が適時打を放ち、ついに逆転に成功した。

 決勝のホームを踏んだ近藤隆は「チームに流れが来た」と終盤の攻撃に手応えを感じながらも「次は最初から得点して流れに乗りたい」と反省も忘れなかった。

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