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男子65キロ級

全国高校選抜 レスリング 曽我部(今治西)栄冠

2019年3月30日(土)(愛媛新聞)

レスリング男子65キロ級で優勝した今治西の曽我部京太郎(右)と、71キロ級で5位に入った今治工の渡部泰世(提供写真)

レスリング男子65キロ級で優勝した今治西の曽我部京太郎(右)と、71キロ級で5位に入った今治工の渡部泰世(提供写真)

 全国高校選抜大会は29日、各地で行われ、愛媛勢はレスリング男子65キロ級の曽我部京太郎(今治西)が優勝した。同71キロ級の渡部泰世(今治工)は5位だった。

 

【残り7秒、諦めず逆転 曽我部】

 残り7秒での逆転勝利。男子65キロ級を制した曽我部京太郎(今治西)は、力強いガッツポーズで喜びを爆発させた。

 試合終了まで残り30秒に迫ったとき、相手にタックルを入れられ2―3と追い込まれた。その瞬間から「絶対に取るという気持ちしかなかった」。体が密着した状態で出す技が得意なだけに「そこを相手に警戒されると思っていたので、逆手に取った」。がむしゃらに繰り出した大内刈りが見事に決まった。

 崖っぷちの状況で力が出せたのは、最後まで諦めない気持ちの強さと「人よりも多く練習を積んだこと」と力強く話す。昨年は一つ下の階級で3回戦敗退。悔しさをバネに、得意なグレコローマンスタイルに磨きをかけてきた成果を、ここ一番で発揮した。

 「めっちゃうれしかった」と声を弾ませる一方で、決勝では「差しからの展開をさせてもらえなかった。もっと練習したい」と課題も見つかった。この大会で出場権を得た全日本ジュニア選手権、全日本選抜選手権など、次なる目標に目を向け、精進を誓った。

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