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他職員の前、大声で指導

看護師長パワハラ懲戒 四国がんセンター

2019年3月29日(金)(愛媛新聞)

 独立行政法人国立病院機構中四国グループ(広島県東広島市)は28日、四国がんセンター(松山市南梅本町)で複数の部下を大声で指導するなどパワハラ行為を繰り返したとして、看護部の女性看護師長(56)を同日付で減給(過去3カ月の平均給与の半日分)の懲戒処分にしたと発表した。

 

 同グループによると、看護師長は2018年4月以前に複数回、院内で、同じ部署に所属する複数の部下に対し、他職員の前で大声や厳しい口調で指導を行ったほか、ペンでテーブルをたたいたり、紙の資料を放り投げて返したりした。

 

 18年4月にセンターのハラスメント相談窓口に申し出があり調査。センター職員でつくるハラスメント防止対策委員会が5月にパワハラと認定した後、民間会社による調査を経て9月に再認定した。発表の時期については「第三者の調査や機構内の確認などに時間がかかった」としている。

 

 懲戒処分は機構の職員就業規則に基づき実施。管理監督責任を問い、院長と看護部長を28日付で口頭厳重注意処分とした。

 

 センターは全職員に院内メールでハラスメント相談窓口の活用などを呼び掛けたほか、幹部職員による週1回の職場見回りなどを実施している。谷水正人院長は「職員がこのような非違行為をしたことについては誠に遺憾。再発防止に努めたい」とのコメントを出した。

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