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世界で戦える選手に

Sスケート郷さん、現役復帰を知事に報告

2019年3月27日(水)(愛媛新聞)

中村時広知事に現役復帰への思いを伝える郷亜里砂さん(左)=27日、県庁

中村時広知事に現役復帰への思いを伝える郷亜里砂さん(左)=27日、県庁

 2018年平昌冬季五輪スピードスケート女子500メートルで8位入賞し、同年3月に現役引退した県スポーツ専門員の郷亜里砂さん(31)が27日、愛媛県庁で現役復帰を表明した。五輪出場を最終目標に「世界で戦える選手になりたい」と意気込みを語った。

 27日、中村時広知事と面談し「この1年で気持ちの変化もあり、選手として復帰することを決断した。世界を目指し、自分に挑戦するつもりで頑張っていきたい」と報告。中村知事は「国体や五輪での活躍は県民に夢と感動をプレゼントしてくれた。活躍を期待している」と激励した。

 面談後、郷さんは報道陣に「ジュニアの選手たちを教える中で初心に戻ったり、自分にできることがあったのかなと思うようになったりし、少しずつ滑りたい気持ちが増していった」と決断までの胸中を明かした。

 今後の活動については「(1年のブランクがあり)簡単ではないのは分かっているが、トレーニングをしっかりと積み重ねてワールドカップなどで感覚を取り戻し、最終的には五輪を目指したい」と語った。

 北海道出身の郷さんは14年から愛媛を拠点に活動。18年に初出場した五輪で入賞を果たし、現役引退した後も愛媛で指導者として後進の育成に当たっていた。

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