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「スポーツと地域」を考える

東京・こども新聞サミット 河田君(松山雄郡小)取材体験を発表

2019年3月27日(水)(愛媛新聞)

こども新聞サミットの分科会でFC今治の事例を発表する河田拓実君=26日午後、東京都江東区(撮影・金行亜弥)

こども新聞サミットの分科会でFC今治の事例を発表する河田拓実君=26日午後、東京都江東区(撮影・金行亜弥)

 2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催を控え、「みんながスポーツを楽しむには」をテーマに話し合う「第3回こども新聞サミット」が26日、東京都江東区の日本科学未来館で始まった。子ども向け新聞や紙面を持つ全国27紙から小学4~6年生の「こども記者」37人が集合。ジュニアえひめ新聞からは、松山市雄郡小5年河田拓実君(11)が参加し、より多くの人がスポーツに親しむためのアイデアを話し合った。27日まで。

 水泳金メダリストでスポーツ庁長官の鈴木大地さんが基調講演し、「オリンピックなどですごい人が戦う、それだけがスポーツではない。通学で歩くこともスポーツ」と話し、スポーツはもっと身近にあると力を込めた。こども記者会見で競技を続けるこつを問われると、「記録が伸びないときは心が伸びていると思い、我慢して続けることが必要だ」と助言した。

 共生や科学技術など六つのテーマの分科会に分かれて議論した。河田君は地域振興を考える分科会「スポーツで自分のまちをもりあげよう」に参加し、サッカーFC今治の小学生ボランティアを取材したことを発表した。北海道や島根県のこども記者からは、町全体で取り組むマラソン大会やスリッパで卓球をする催しなど、ユニークな活動の紹介があった。

 ゲスト講師のA―bank北海道代表理事曽田雄志さん(40)による、学校や地域にアスリートを派遣する事業の話にも耳を傾け、まちを盛り上げるアイデアを考えた。河田君は「こんなにスポーツのことを深く考えたことはなかった。あしたはもっと積極的に発言したい」と話した。

 27日は分科会ごとに発表し、代表者が全体討議を行い、提言をまとめる。

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