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原画展やサイン会

「かなしきデブ猫ちゃん」出版記念イベント 松山の書店

2019年3月24日(日)(愛媛新聞)

サイン会で感謝の思いを伝える早見和真さん(右)とかのうかりんさん(中央)=24日午後、松山市大街道2丁目

サイン会で感謝の思いを伝える早見和真さん(右)とかのうかりんさん(中央)=24日午後、松山市大街道2丁目

 愛媛新聞で連載し、25日に書籍発売される創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」の出版記念イベントが24日、松山市大街道2丁目のセレンディップ明屋書店アエル店であった。原画展のオープニングセレモニーや同店限定での先行販売サイン会があり、大勢の家族連れらでにぎわった。

 かなしきデブ猫ちゃんは、主人公のネコ「マル」が家を飛び出し、県内各地を冒険する物語。小説家の早見和真さん(松山市)と絵本作家のかのうかりんさん(今治市出身)の共作で、2018年4月から約8カ月間、全32回にわたって毎週土曜日に連載した。

 大街道商店街であったセレモニーで、かのうさんは「たくさんの方に足を運んでもらいありがたい」とあいさつ。早見さんは「この作品を愛し、一緒に育ててもらえるとうれしい」と呼び掛けた。

 サイン会では長い列ができる中、2人が一人一人に謝意を伝え、記念撮影にも快く応じていた。市内から訪れた会社員の男性(56)は「新聞連載の時からのファン。特に絵が好きで今日を楽しみにしていた」と笑顔で話した。

 原画展は「~マルの歩いてきた道~」(愛媛銀行協賛)と題し、4月1日まで同店内で開催。マルの足跡をたどる各回の挿絵や絵本用に書き下ろされた新作など計30点が並んでいる。

 絵本は全国の書店などで販売。A4判の上製本、全80ページ。1944円。

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