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全国高校選抜

三島 サーブル3位 フェンシング女子 2年連続

2019年3月24日(日)(愛媛新聞)

【女子サーブル準決勝 鹿児島南―三島】第7セットで13得点し一時逆転した三島・高橋(左)=県武道館

【女子サーブル準決勝 鹿児島南―三島】第7セットで13得点し一時逆転した三島・高橋(左)=県武道館

大平莉子

大平莉子

【女子サーブル準決勝 鹿児島南―三島】第7セットで13得点し一時逆転した三島・高橋(左)=県武道館

【女子サーブル準決勝 鹿児島南―三島】第7セットで13得点し一時逆転した三島・高橋(左)=県武道館

大平莉子

大平莉子

 全国高校選抜大会は23日、自転車やボートなどが各地で行われた。愛媛勢は県武道館であったフェンシングの女子サーブルで三島が昨年に続き3位に入った。

 自転車は、女子ケイリンで大平莉子(松山聖陵)が4位入賞を果たした。男子スプリントは中岡海(松山城南)が7位、男子ケイリンで林昌幸(三島)が8位となった。ボートは男女計3種目で3艇が決勝に進んだ。

 

【平常心徹底 価値ある結果 三島】

 メンバー全員が高校入学時から目標に掲げてきた「地元優勝」は、惜しくも前年王者の鹿児島南に阻まれた。2年連続で3位となった三島だが、前年の準決勝はトリプルスコアで敗れた相手に「39―45」と健闘した。

 選手が交代で9セットを戦い、45点先取か得点が多いチームが勝利となる団体戦。三島は序盤からリードを奪えず、追い付けそうで離される苦しい展開が続いた。

 第7セット、1年の高橋が流れを変えた。「前の第5セットは1点しか取れなかった。今度は自分から仕掛けよう」と、8点差から一気に6ポイント連取。果敢な攻めで35―34と逆転し、三島ベンチは沸きに沸いた。

 続く種田も食らいつき、1点ビハインドで迎えた最終セット。主将石川は冷静に試合に挑んだが、相手エースに5連続得点され、再逆転はならなかった。

 「平常心で臨めたのに一点も取れなかったのが悔しい」と涙を流した石川。ただ、その平常心こそが三島の進化でもあった。

 展開の速いフェンシングでは、一瞬の焦りが命取りになる。「点を取られても慌てず、練習した技やタイミングの中でどれが最も通用するかを常に考えて試合をする」。福本監督が目指した戦い方を選手らはこの大会で体現した。

 「昨年よりずっと全国に通用していると感じた」と種田。福本監督も「価値のある3位」とチームをたたえた。

 

◆反省はあるが納得◆

 【松山聖陵・大平莉子】(4位入賞)「位置取りが悪く囲まれたのは反省点だが、運が味方してくれた。これ以上(順位が)上がることはないなという納得の結果。今後は表彰台に向け、自分から仕掛けるレースをしたい」

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