ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
425日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

今年から東京JC方針

わんぱく相撲 全国大会、女子に開放

2019年3月24日(日)(愛媛新聞)

2018年5月の「わんぱく相撲にいはま場所」。今年は開催が見送りとなった=新居浜市岸の上町1丁目

2018年5月の「わんぱく相撲にいはま場所」。今年は開催が見送りとなった=新居浜市岸の上町1丁目

【新居浜場所は開催断念】

 小学生力士が土俵に上がる「わんぱく相撲」を主催する東京青年会議所(JC)が、2019年の今大会から女子の全国大会を開催する方針を固めたことが23日、分かった。これまで全国大会の会場が女人禁制の両国国技館だったため、出場資格が男子だけに限られていた。

 初の女子大会は、大相撲力士による節分の豆まきで知られる東京・葛飾区の柴又帝釈天題経寺で8月25日に開催する予定。男子は会場を墨田区総合体育館に移して8月4日に開く。

 各地で4月から予選が始まるが、事実上の東予地区大会である新居浜場所が今年は開かれないことも判明した。中予地区の松山場所、南予地区の宇和島場所は例年通り開催する。

 全国大会を主催する東京JCの話では、近年は7割の地区大会で女子児童の参加があったという。18年の大会を巡っては、地区優勝した西条市の6年の女子が全国出場を懸けた愛媛ブロック大会に進めなかったほか、沖縄県の浦添市教育委員会が地元のJCに女子も出場できるルールにするよう要望するなど、各地で門戸開放を求める声が上がっていた。

 新居浜場所は約20年の休止を経て、17年から復活したばかり。主催した新居浜JCの三木悠司理事長は「地域行事として定着させていくノウハウを持っていなかった」と、今年の開催を見送った理由を明かす。一方で「わんぱく相撲を大切にしたいと思っている。出場を希望する児童がいれば、相談してほしい」と話している。

 松山、宇和島の両JCによると、女子の全国大会に合わせ、松山場所は6月2日に男女別のトーナメントを実施し、4~6年生の各優勝者が愛媛ブロック大会に進む仕組みに変更する。宇和島場所は5月12日、男女混合トーナメントとし、女子の上位者を愛媛大会に送る。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。