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国内初

東温に「スラックライン」専用パーク

2019年3月24日(日)(愛媛新聞)

国内初の専用パークでスラックラインの「渡り初め」を楽しむ小学生

国内初の専用パークでスラックラインの「渡り初め」を楽しむ小学生

 ベルトの上を綱渡りのように歩き、技を繰り出す「スラックライン」の国内初の専用パークが23日、愛媛県東温市上村の「かすみの森公園」にオープンし、地元小学生らが「渡り初め」を楽しんだ。

 重信川沿いの松山、東温、砥部、松前の4市町が推進し、国交省が支援する「重信川かわまちづくり」の一環で、東温市が整備した。元ワールドカップチャンピオン大杉徹さん(34)=岡山県=の監修で国際基準を満たしており、日本スラックライン連盟が初めて公認した。

 鉄製の支柱「アンカー」4本を使って12~40メートルに長さを変更でき、高さも初心者や子ども向けの30センチから、上級者向けまで調整可能。予約不要だが、利用にはスラックライン用ベルトなどが必要。県支部は無料体験会やインストラクター養成を通し、ファンの裾野を広げていく考え。

 体験会では、大杉さんの演技もあり、細いベルト上で繰り広げられる曲芸に来場者から歓声が上がった。

 東温市南吉井小学校3年の女子児童(9)は「難しかったけど楽しかった」と笑顔。西谷小5年の男子児童(11)は「新しい技ができるとうれしい」と魅力を語った。

 23日は同公園で「かわまちづくり」の登録証伝達式があり、東温市の加藤章市長が松山河川国道事務所から登録証を受け取った。

 重信川かわまちづくりは今後、川沿いのサイクリングロードの活用を進める。

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