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愛媛豪雨災害

近所の助け合い大事 上島で豪雨題材 住民ら話し合う

2019年3月23日(土)(愛媛新聞)

住民らが西日本豪雨を振り返ったトークセッション

住民らが西日本豪雨を振り返ったトークセッション

 地域の絆をより深めようと上島町弓削下弓削のせとうち交流館で21日、「第3回あい♥あいフェスタ」(町教育委員会主催)があり、住民らが「豪雨災害からみえたもの」と題して話し合った。

 昨年7月の西日本豪雨で上島町は10日間以上、ほぼ全戸が断水。土砂崩れも多発した。

 トークセッションでは、岩城中を3月に卒業した西本朝陽さん(15)、防災士として地域に関わる浜村寿さん(76)=弓削下弓削、弓削佐島でカフェを営む鈴木彩美さん(31)、西予市野村町のNPO法人副理事長山口聡子さん(42)が登壇。町社会福祉協議会の福田広寿さん(38)がコーディネーターを務めた。

 全員が当時の状況を振り返り、高齢者宅の泥出し(西本さん)や井戸水の開放(鈴木さん)などにできる範囲で取り組んだことを報告。山口さんはボランティアを知り合いの家に連れていったり、高齢者に声を掛けたり、人をつなぐ活動に注力したと説明した。

 今回の災害を通じ、浜村さんは近所で助け合う大切さをあらためて感じたと強調。山口さんは「災害時だけでなく日常でも互いに何ができるかを考え、地域で良い人間関係をつくれるようサポートしたい」と述べた。

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