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松山で制作発表会見

住友中興の祖 家族愛と挑戦 来月から坊っちゃん劇場最新作「瀬戸内工進曲」

2019年3月23日(土)(愛媛新聞)

演出担当の錦織一清氏(左から2人目)や脚本の羽原大介氏(同5人目)、音楽の岸田敏志氏(右)ら関係者が意気込みを語った「瀬戸内工進曲」の制作発表=22日、松山市南堀端町

演出担当の錦織一清氏(左から2人目)や脚本の羽原大介氏(同5人目)、音楽の岸田敏志氏(右)ら関係者が意気込みを語った「瀬戸内工進曲」の制作発表=22日、松山市南堀端町

 坊っちゃん劇場(東温市見奈良)で4月から約1年間上演される第14作ミュージカル「瀬戸内工進曲」の制作発表会見が22日、松山市内のホテルであり、関係者が意気込みを語った。

 新居浜、西条、四国中央の3市で2019年度開催の東予東部圏域振興イベント「えひめさんさん物語」に合わせて企画。明治時代に別子銅山の煙害問題解決や環境復元に取り組み「住友中興の祖」とされる2代総理事・伊庭貞剛(1847~1926年)を題材に、家族の愛と挑戦の物語を描く。

 脚本、演出、音楽は、前作の「よろこびのうた」に引き続き、羽原大介氏、「少年隊」の錦織一清氏、岸田敏志氏がタッグを組む。

 羽原氏は「新居浜を舞台にいつの時代も変わらない家族と恋心の話を描いた。『よろこびのうた』に負けない作品になると確信している」と力を込めた。「僕らの仕事は夢を与える仕事だと言われるが、お客さんからたくさんの夢をいただいた」と前作を振り返った錦織氏は、「坊っちゃん劇場での演出の仕事が僕のライフワークになればいい。もっともっといい作品になると思う」と期待。岸田氏は「帰り道にふと鼻歌交じりに歌ってもらえるような歌をつくっていけたら」と語った。

 会見には、中村時広知事や石川勝行新居浜市長も出席し来場を呼び掛けた。上演は4月14日から来年3月中旬までの約240回を予定している。

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