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2019
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今治東中等教育学校 

アーチェリー部 伸び伸びプレーで全国Vも

2019年3月21日(木)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 今治東中等教育学校の高校生記者が3月21日、全国高校総体で優勝経験がある同校のアーチェリー部を取材しました。今月下旬に行われる全国選抜大会の男子個人に部員が出場するなどレベルは全国クラスです。担当した写真部の女子部員2人が今シーズンにかける思いや歴史、運営方針などを監督や男女部員に次々インタビューし、チームの特徴や部員の素顔に迫りました。

 アーチェリーは70㍍先の直径1.22㍍の的(最高10点)に、決まった数の矢を放って合計得点を競います。団体は3人編成で戦います。

 同校のアーチェリー部は2014年の創部です。2017年の愛媛国体で今治市が会場になるため、選手育成の拠点校を望んでいた関係者の働きかけが要因になりました。

 2016年の全国総体男子団体で4位になり翌年、全国の頂点に立ちました。個人で男子20歳以下や17歳以下の日本代表を輩出しています。

 現在、4月から後期3年生(6年生)の6人、同2年生(5年生)の5人、同1年生(4年生)の3人と前期3年生の5人、2年生の5人の計24人が活動。大半が同校入学後に競技を始めました。全国選抜の男子個人に出場する片上楓也さん(17)もその一人です。小学生のときは野球をしていたそうで「個人競技に興味があった。実力が数字で表れ、成長が分かるのが魅力。次頑張る気になる」と答えていました。

 平日は校内で畳を相手にした近射や体幹トレーニングなどを実施。週末になると桜井海岸近くに関係者の協力で設置されたアーチェリー場で矢を放ってレベルを高めています。

 部のモットーは「伸び伸びと活動」。監督の高田潤哉教諭(43)は「競技の性格上、自分との戦いが占める。自分で考え、課題を見つけるなど自主性を大事にしている」などと指導方針を説明していました。

 今季の目標について、男子主将の石丸青空さん(17)は「全国総体での団体優勝。まだ、得点に波があるので、安定した力をつけていきたい」と決意表明。女子の野間優花さん(17)は「今治東女子初の全国総体出場をめざす。集中力とぶれないフォームを身につけたい」と力強く話していました。

 写真の担当者はマイカメラで取材。より多くの部員をカメラに収めるため、一斉に素弾きをしてもらい、アングルを確認してシャッターを切るなど効果的な1枚を狙って撮影しました。同級生のアーチェリー部員に立ち位置をリクエストし、てきぱきと撮影を進める様子は講師を感心させました。

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