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センバツ大会出場 松山聖陵高校の横顔

2年連続2度目 つなぐ打線、武器に

2019年3月22日(金)(愛媛新聞)

甲子園初勝利を目指す松山聖陵ナイン

甲子園初勝利を目指す松山聖陵ナイン

 秋季県大会、四国大会の計8試合でチーム打率3割1分9厘を記録したつなぐ打線が持ち味で、選抜大会出場を控えた沖縄遠征の練習試合では7勝1敗と調子を上げている。

 打力アップなどに向け、冬場は力の入りにくい砂浜で約10種類のランニングメニューをこなすなど下半身強化に力を注いだ。リードオフマンながら長打力もある大村の出塁が鍵。中軸は、3番田窪が秋季大会で三塁打3本、二塁打2本と長打数でチームトップの成績を残し、打率も4割に迫る。4番折田は11打点と勝負強さを発揮し、足でも4盗塁と実力を示した。下位打線も川口、岸田らが粘り強いバッティングを見せる。四死球計55個の選球眼の良さも生かしたい。

 投手陣は根本、平安山の2本柱。根本は長身を生かした角度のあるストレートが武器で、冬場のトレーニングで体重を増やして球質に磨きをかけた。秋季大会では実力を出し切れなかった分、大舞台での挽回が期待される。平安山は3試合に登板して防御率2・35と安定しており、四国大会準々決勝では13奪三振1失点で完投し自信を深めた。137キロの直球に加え、制球力の増した切れのあるスライダーを武器に打ち取る。後続には豊富な球種を持つ高松、コントロールの良い佐野が控える。

 春夏通じて3度目の挑戦となる甲子園初勝利に向け、根本主将は「自分たちの持ち味である打撃を生かしたい」と力を込めている。

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