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松山

県人パラ4選手 飛躍を 進学・就職前に壮行会

2019年3月22日(金)(愛媛新聞)

壮行会で今後の抱負を語る岡部歩乃佳選手(右)ら=21日午後、松山市湊町7丁目

壮行会で今後の抱負を語る岡部歩乃佳選手(右)ら=21日午後、松山市湊町7丁目

 今春、県内の高校を卒業したパラアスリートの活躍を願う壮行会が21日、松山市湊町7丁目の市総合コミュニティセンターであり、世界に羽ばたこうと新たなステージで努力を続ける4選手の門出を祝った。

 壮行会には競泳の岡部歩乃佳と中道穂香、車いすテニスの清水克起、陸上の菊池紗弥香の4選手が出席。松山市のNPO「パラワク」の主催で、障害者スポーツに関心を持つ企業関係者ら約100人が参加した。

 同団体は約2年前に障害者スポーツの魅力を広く伝えようと岡部、中道両選手のDVDを作成。関東の大学に進学する2人は「水泳を通じて自信がつき、世界が広がった。大学でも人として自立・成長できるよう努力し、東京パラリンピックを目指す」(岡部選手)、「大学で学んだことを競技に生かすことはもちろん、競技生活を終えた後、後輩のために何ができるかも学びたい」(中道選手)と飛躍を誓った。

 清水、菊池両選手は同団体の就労支援を受け、松山市の企業に就職。仕事と競技を両立する道を選んだ。清水選手は「たくさんの人に応援されるプレーヤーになり、パラスポーツの魅力を知ってほしい」、菊池選手も「大人の仲間入りを果たし、仕事と陸上の両方で幅広く活躍したい」と抱負を語った。

 壮行会では3大会連続でパラリンピックに出場し、2016年に現役復帰した陸上の矢野繁樹選手が4人を激励。「練習の環境や時間、方法などを自分で考えながら競技をやってきた。楽しく続けていれば、渦のように応援してくれる人が周りに集まってくれる」とエールを送った。

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