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125年の歴史 思いはせ

松山赤十字看護学校閉校式 約300人が出席

2019年3月18日(月)(愛媛新聞)

閉校記念式典で校歌を歌う救護員制服姿の卒業生ら=17日午前、松山市一番町3丁目

閉校記念式典で校歌を歌う救護員制服姿の卒業生ら=17日午前、松山市一番町3丁目

 3月末で閉校する松山赤十字看護専門学校(松山市清水町3丁目)の閉校記念式典が17日、松山市内のホテルであり、1894年に前身となる日本赤十字社愛媛支部看護婦養成所の開設以来、2868人の卒業生を地域医療の現場に送り出した学校の歴史に思いをはせた。

 式には卒業生や日赤関係者ら約300人が出席。横田英介校長が看護師養成の歴史を振り返った上で「閉校後の課題には看護師の確保などがあり、松山赤十字病院では看護師の新たな研修制度を導入し、医療の高度化に対応する。実習施設などのご尽力で、125年にわたって看護教育を行えたことに深く感謝している」と述べた。

 濃紺の「救護員制服」に身を包んだ卒業生らが高らかに校歌を斉唱。実習施設や学外講師などへの感謝状の贈呈もあった。

 2007年に同校を卒業した松山赤十字病院の看護師門脇昌美さん(33)は「母校がなくなってしまうのは寂しいが、これからも後輩とともに赤十字精神を受け継いでいきたい」と話した。

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