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発信!八幡浜高校生記者

商業研究部 地域の魅力次々PR

2019年3月17日(日)(愛媛新聞)

 

地域の魅力を全国発信する活動を続ける商業研究部

地域の魅力を全国発信する活動を続ける商業研究部

地域の魅力を全国発信する活動を続ける商業研究部

地域の魅力を全国発信する活動を続ける商業研究部

 八幡浜高校商業研究部(11人)は2018年度、県商業教育生徒研究発表大会で13年連続優勝を果たした。長年、八幡浜市の企業や小学校と協力し、市の活性化に貢献してきた。活動は「みかんタオル」の作製・販売、JR四国「伊予灘ものがたり」やフェリーの乗客の見送りなど多岐にわたっている。

 昨年の研究テーマは未利用魚エソを使った地元の小学校給食の献立の作成だ。18年度の研究発表大会では、この活動のプレゼンテーションを行った。八幡浜漁業協同組合やシーフードセンター、給食センターなど多くの団体と協力、地産地消や児童の食育推進に取り組もうという内容。使用する魚の加工費の削減を考慮に入れつつ、何より子どもたちがおいしいといってくれるメニューを目指した。

 「冷めてもおいしい」ところにこだわって試作と改良を重ねた献立は、地元小学校での試食会で好評を得た。

 「みかんタオル」はオレンジ色のタオルをミカンの形に折ったもので、今治タオル、地元企業のタニグチ刺繍や豊予社と連携し、商品化したものだ。八幡浜駅や市内の観光施設「みなっと」で常時販売され、見送り活動の際にも販売している。ふるさと納税の返礼品としても納税者に親しまれ、1か月に約160個もの注文がある。これらの利益が次の活動の支えとなっている。

 部員は活動を通して地域の企業や市民と交流、八幡浜の魅力や郷土愛の大切さを学び、全国に発信している。3年の藤井菜々子さん(18)は、今後について「地域の方への感謝を忘れずに地元のためになる活動をしてほしい」と期待している。

 

 

 

【目線】

【文芸新聞部】

 八幡浜の現状を知り、その魅力を全国に発信するために多くの活動を行う姿に感銘を受けた。八幡浜高校生としてだけでなく八幡浜市民としても、これからの活動に期待したい。(野)

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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