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大会第5日

平成最後のセンバツ 松山聖陵、初戦は大分と

2019年3月16日(土)(愛媛新聞)

大分の足立駿主将(右)と健闘を誓い合う松山聖陵の根本大蓮主将=15日、大阪市

大分の足立駿主将(右)と健闘を誓い合う松山聖陵の根本大蓮主将=15日、大阪市

 第91回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が15日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれ、出場32校の対戦カードが決まった。四国代表として2年連続で出場する愛媛の松山聖陵は、大会第5日第2試合(午前11時半開始予定)で初出場の大分と対戦する。

 大会は順調に日程を消化すれば、4月3日に決勝が行われる。

 

【悲願1勝へ「打」の対決】

 大分は松山聖陵と同じく春夏通じて3度目の甲子園出場で未勝利のチーム。自動車工学に関する学科があり、地元では強豪として知られるゴルフ部もあるなど共通点が多い。中高一貫の私立高で、ここ数年は中学年代から着実に打撃力アップを図ってきた。

 昨秋の公式戦はチーム打率3割6厘のバッティングを武器に勝ち上がり、九州大会準々決勝では強豪神村学園(鹿児島)を8回コールドで下してベスト4入りを決めた。打線の軸となるトップの足立は長身で足もあり、九州大会で15打数7安打と4割超えの活躍。4番中尾は勝負強い打撃で同大会チーム最多となる13打点を稼ぎ出した。

 投げてはエース長尾が縦回転のかかった切れのあるボールと制球力を武器に打たせてとるピッチング。九州大会では全3試合に登板して1.86と安定した働きが期待できる。

 いずれも打撃が持ち味のチーム。松山聖陵は先制点を奪って流れを引き寄せ、乱打戦となった場合も諦めずに粘り勝ちしたい。

 

<両校意気込み>

◆万全で臨みたい◆

 【松山聖陵・中本恭平監督の話】チームは(直近の)練習試合で課題だらけだが、7勝1敗と勝てていることが収穫になっている。未知数の相手だが、けがのないように選手たちを万全の状態で試合に臨ませてあげたい。

 

◆全員力出し切る◆

 【松山聖陵・根本大蓮主将の話】対戦相手が決まりわくわくしている。5日目なので準備をしっかりとしたい。沖縄遠征では長打力や粘り強さが磨かれて成長できた。全員が力を出し切って、一戦一戦勝ち進みたい。

 

◆どう出塁するか◆

 【大分・松尾篤監督の話】相手は打線が活発な印象なので、エース長尾にはコントロールよく投げて力を発揮してほしい。冬場鍛えた打撃はどう出塁するかが鍵となる。一戦必勝、魂を持って戦っていきたい。

 

◆チーム状態いい◆

 【大分・足立駿主将の話】いよいよ甲子園が始まるのだと実感している。いい緊張感の中で練習できており、チームの状態や雰囲気はいい。お互いに初勝利への思いは強いので、気持ちで負けないようにしたい。

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