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スポーツクライミング 

西条市、オーストリア協会と覚書 五輪合宿誘致へ

2019年3月15日(金)(愛媛新聞)

覚書に署名するオイゲン・ブルチャー会長(左)と西条市の玉井敏久市長=14日午前、市役所

覚書に署名するオイゲン・ブルチャー会長(左)と西条市の玉井敏久市長=14日午前、市役所

 2020年東京五輪に向けスポーツクライミング競技のオーストリア代表チームの事前合宿誘致を目指している西条市は14日、東京五輪前後のいずれかに選手が西条を訪れることを盛り込んだ覚書を同国クライミング協会と交わした。西条市役所で開いた調印式で玉井敏久市長とオイゲン・ブルチャー会長らが署名した。

 同国代表は昨年10月に石鎚クライミングパークSAIJO(同市氷見)で合宿をしており、練習環境は確認済み。ブルチャー会長は「設備がそろい、自然に囲まれてリラックスして練習できる」と評価した。

 事前合宿については「選手の意向を尊重したい」と述べ、選手が大会に直接臨むことを希望すれば実施しない場合もあると説明。一方で「暑い夏に屋外で実施する大会なので、事前合宿での調整は重要」と指摘し、実施する場合は「西条以外に選択肢はない」と断言した。

 東京五輪の出場選手は男女各20人で、各国・地域からは最大2人。今年8月に東京で開催される世界選手権で出場選手の一部が決まることから「秋にかけて(合宿の有無を)決めたい」とした。

 玉井市長は今年5月に同国セーボーデン市との友好都市協定締結のため現地を訪れる予定。協会本部にも立ち寄り、改めて有力選手にPRする意向を示した。

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