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高校生が企画

かまぼこ板で「復興ドミノ」、地域で思いをひとつに

2019年3月12日(火)(愛媛新聞)

西日本豪雨からの復興への願いを込め、かまぼこ板を使って行われたドミノ倒し

西日本豪雨からの復興への願いを込め、かまぼこ板を使って行われたドミノ倒し

地域住民から届いた復興へのメッセージが入ったかまぼこ板を並べる高校生

地域住民から届いた復興へのメッセージが入ったかまぼこ板を並べる高校生

西日本豪雨からの復興への願いを込め、かまぼこ板を使って行われたドミノ倒し

西日本豪雨からの復興への願いを込め、かまぼこ板を使って行われたドミノ倒し

地域住民から届いた復興へのメッセージが入ったかまぼこ板を並べる高校生

地域住民から届いた復興へのメッセージが入ったかまぼこ板を並べる高校生

 西日本豪雨の被害を受けた南予地域に元気を届けようと、愛媛県八幡浜市沖新田のみなと交流館で10日、地元高校生グループが企画した「復興ドミノ」が行われた。参加者が地産地消で集まったかまぼこ板約3千枚を使ったドミノに挑戦した。

 八幡浜を盛り上げるイベントを創出する「学生地域デザイナー」の川之石高と八幡浜工業高の生徒が豪雨災害の復興支援策を模索し、住民参加型のドミノに特産のかまぼこの消費拡大を絡めた「BOCOJECT(ボコジェクト)」を計画。昨年11月から使用済みのかまぼこ板を回収し、地元業者の協力もあって約5千枚を集めた。

 10日は高校生が家族連れらと一緒に「頑張ろう南予」「心をひとつに」など復興へのメッセージが書かれたかまぼこ板を並べた。余った板は積み上げて塔をつくるなどし、4時間半で総延長約100メートルのドミノが完成。カウントダウンをして始まったドミノ倒しは何度も止まったが、最後は八幡浜のミカン山や海、魚、船などが浮かび上がり、歓声がわいた。

 参加した同市川之石小学校4年の男子児童(10)は「楽しかった。(復興へ)自分でもできることを考えたい」と話した。

 BOCOJECTのリーダーで1日に川之石高を卒業した今泉七海さん(18)は「地域で思いを一つにして取り組めたと思う。4月から市外に住むが災害の教訓や地元を忘れず、復興への活動を続けたい」と語った。

 

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