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愛媛新聞社がCFで資金募集

絵本「かなしきデブ猫ちゃん」豪雨被災地の学校へ

2019年3月9日(土)(愛媛新聞)

 愛媛新聞社はこのほど、西日本豪雨の被災地へ絵本「かなしきデブ猫ちゃん」を配るプロジェクトを始めた。県内被災地域の小学校などへの寄贈を予定し、インターネットのクラウドファンディング(CF)で資金を募集している。

 かなしきデブ猫ちゃんは、2018年に愛媛新聞で全32回にわたって連載。松山・道後に暮らす飼い猫「マル」の冒険物語で、小説家の早見和真さん(文・松山市在住)と、絵本作家かのうかりんさん(絵・今治市出身)が手掛けた。

 県内を旅する中で成長するマルの姿だけでなく、連載中に発生した西日本豪雨のことも取り上げた。「被災地を決して忘れない」という作家2人の強い思いが込められており、これまでに各地で読み聞かせ会を開くなどし、被災地の子どもたちを励ましてきた。

 プロジェクトでは、25日に発売される絵本を被災地域の小学校92校や、それ以外の県内小学校・特別支援学校の計285校に寄贈予定。80万円の目標額以上が集まれば、さらに各地での原画展、読み聞かせ会を開催する。

 目標金額に達しなければ返金される方式で実施中。CFサイトは「Readyfor」。「かなしきデブ猫ちゃん」で検索できる。1口3千円から。絵本やぬいぐるみ、トートバッグなどリターンも用意している。

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