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1年生約60人が参加

魚で被災地の子どもらに元気を 宇和島で出前授業

2019年3月9日(土)(愛媛新聞)

ブリのさばき方を教わり、包丁を入れる吉田中生ら

ブリのさばき方を教わり、包丁を入れる吉田中生ら

 西日本豪雨で被災した子どもたちを元気づけようと、愛南町ぎょしょく普及推進協議会が6日、宇和島市吉田町鶴間新の吉田中学校で出前授業を開催。1年生約60人が調理実習で海の幸を堪能した。

 愛南町や地元水産関係者などでつくる協議会が、被災地支援として昨年9月から大洲、西予、宇和島の3市の幼稚園や小中学校を訪問している。10カ所目となった吉田中では、豪雨災害で調理室が床上浸水。同教室での実習は豪雨以降では初めてとなった。

 生徒は、協議会が用意した愛南町産の約6キロの養殖ブリでぶりしゃぶ作りに挑戦。包丁さばきを教わりながら身を細く切り分け、皿に盛り付けていった。脂の乗った刺し身を温かいだしにくぐらせ試食すると、満足そうな表情を浮かべていた。

 参加した生徒(13)は「切って刺し身にするのが少し難しかったが、身がやわらかくておいしかった」と満面の笑み。同町水産課の兵頭重徳課長補佐は「これからも復興支援のために、さまざまな形で協力したい」と話した。

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