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発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.4

<熱く導く ザ★部活>新田高テニス部監督 谷原直史教諭(45) チームワークを大切に【放送部】

2019年3月8日(金)(愛媛新聞)

 3月は高校スポーツの全国選抜大会がめじろ押し。県や四国予選を勝ち抜き、出場権を獲得した各校の1、2年生が大舞台に挑む。本番を控え、練習に励む5競技のチームや指導者を、県内5校の高校生記者がクローズアップする。

 

新田高のテニス部員にボールを配球して指導する谷原直史監督

新田高のテニス部員にボールを配球して指導する谷原直史監督

新田高のテニス部員にボールを配球して指導する谷原直史監督

新田高のテニス部員にボールを配球して指導する谷原直史監督

 

 全国選抜の県予選は、男女とも初戦から決勝まで1試合も落とさず完全優勝。四国予選では男女とも準決勝で3-2と粘られたが、決勝はともにストレート勝ちして出場権を手にすることができた。

 男子は絶対的エースを軸に、力以上のものを出せた。女子は四国のベスト4を3人が占め、当初から優勝を狙える布陣だった。

 ソフトテニス一家に生まれ、松山南高でテニスに転向。3年の時には個人ダブルスで全国総体に出場した。高知大を経て1999年に新田の監督に就任したが、自身の全国総体での敗戦の悔しさが指導者をめざすきっかけになった。

 普段から技術面以上に精神面の指導を重視している。モットーにしている言葉は「真面目に一生懸命」。一球一球を大切にし、ミスしても後悔しないようチャレンジする気持ちを大事にしてもらいたいからだ。

 部員は男子20人、女子14人。最近心がけているのはコミュニケーションを取ること。細かな指導だけでなく、できるだけ褒めるようにしないといけないと感じている。

 「仲間を大切する」を部訓の一つに掲げている。テニスは個人競技だが、団体競技に負けないくらいチームワークを重要にしたい。全国大会出場の常連校にあって、ジュニアからの経験者と初心者が一緒に活動する学校は数少ない。仲間を支え、支えられるあり方が新田のカラーだと思っている。

 選手には優勝を目標にして大会に臨んでほしい。チャンスはいくらでも転がっている。自信を持ち、堂々とした試合を期待している。

 

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

 

【新田高 放送部】 

 谷原先生のテニスへのひたむきな思いと、部員に真剣に向き合う気持ちを感じた。常に向上心を持ち、何事にも挑戦するという強い意志に感動した。自分も向上心などを見習いたい。(S)

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