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発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.4

<全国選抜栄冠目指し>松山中央高・空手道部女子 技の精度アップに力【放送部、写真部】

2019年3月8日(金)(愛媛新聞)

 3月は高校スポーツの全国選抜大会がめじろ押し。県や四国予選を勝ち抜き、出場権を獲得した各校の1、2年生が大舞台に挑む。本番を控え、練習に励む5競技のチームや指導者を、県内5校の高校生記者がクローズアップする。

 

力強い動きを見せながら稽古に励む松山中央高の空手道女子部員

力強い動きを見せながら稽古に励む松山中央高の空手道女子部員

力強い動きを見せながら稽古に励む松山中央高の空手道女子部員

力強い動きを見せながら稽古に励む松山中央高の空手道女子部員

 

 松山中央高校の武道場。空手道女子部員の気合の入った声が響き、力強い突きや蹴りが繰り出される。息の合った演武を形づくる。団体形の戦いに向け、稽古に余念がない。

 四国予選では1回戦から決勝までの3試合をすべて5-0の完勝。試合のたびに反省点や改善点などを話し合い、次戦につなぐ流れをつくって連覇した。

 空手道部は2004年に同好会としてスタートし翌年、部に昇格した。女子はこれまで全国総体、全国選抜ともに何度も出場した実力派だ。

 部訓「求道」を掲げ、技術の習得だけでなく人間的成長を求めて活動を続けている。

 団体形は3人の構成。メンバー全員が昨年の全国選抜を経験しており、組手の経験や技術も土台となっている。

 メンバーが基本にしているのが「研究心」だ。放課後の練習時間が限られている中、朝の練習などで技の緩急やリズムの取り方などの精度アップに力を入れてきた。

 監督の槇大輔教諭(40)は「互いに考えながらやっている。チームワークと意識の高さが長所」と評価。「本番に向け、個々の技術力を高めてほしい」と期待する。四国予選の個人形を連覇し、団体とは別に個人形で全国選抜に出場する2年の相原知歩さん(17)は主将として「もっと技術面を磨いて試合に臨んでほしい」とエールを送る。

 前回は1回戦で敗退した。メンバーの一人、2年の竹吉彩さん(17)は「四国大会よりも完成度を上げ、悔いの残らない試合をしたい」と抱負を語った。

 

【松山中央高 放送部、写真部】

【松山中央高 放送部、写真部】

【松山中央高 放送部、写真部】

【松山中央高 放送部、写真部】

 

【松山中央高 放送部、写真部】

 部員の仲の良さや団結心、熱い姿勢がうかがえた。元気な声が飛び交い、迫力ある動きから試合への意気込みが伝わってきた。全国大会を抜群のチームワークでしっかり戦ってほしい。(K、K)

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