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愛媛豪雨災害

西予市、復興へ5施策 まちづくり計画案策定

2019年3月6日(水)(愛媛新聞)

 西日本豪雨を受けた愛媛県の西予市復興まちづくり計画策定委員会(委員長・羽藤英二東京大大学院工学系研究科教授)の第3回会合が5日、市役所であり、「安心で安全なまちの再建」「日常の暮らしの再建」など五つの基本施策で構成する計画案を取りまとめた。3月中に管家一夫市長に提出し、決定される。

 実施期間は2019年から短期3年間、中長期6年間。全体計画に加え、個別の公共施設やインフラの復旧方針を盛り込んだ旧町別の地区計画からなる。

 会合では、市が前回会合の意見に基づく素案の修正内容を説明した。野村地域で住民や行政、大学によるまちづくりワークショップを開くなど、市民と関係機関の協働を強調。災害の記憶と記録の継承へ施設整備や体験談取りまとめ、映像と写真の保存を盛り込んだほか、心のケア、全国からのボランティアや支援者との連携などを追記した。

 計画のキャッチフレーズについては、市内小中学生580人の応募から、石本海凪さん(宇和中3年)の「復興のパズル みんなでつくる 未来のカタチ」とすることを承認した。

 委員からは「記録や記憶の継承では、野村地域だけでなく市内全域の被害を紹介してほしい」「事業の進行状況や変更について説明や周知を」などの提言があった。

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