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2019
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発信!弓削高校生記者

耐久レース やり切る大切さ学ぶ

2019年3月3日(日)(愛媛新聞)

 

 

上り坂の続くコースを頑張って走る弓削高生

上り坂の続くコースを頑張って走る弓削高生

上り坂の続くコースを頑張って走る弓削高生

上り坂の続くコースを頑張って走る弓削高生

 弓削高校(上島町)で2月12日、伝統行事の耐久レースが行われた。1、2年生が弓削島を一周する19キロのコースを全力で駆け抜けた。

 耐久レースは、冬の体力づくりのため30年以上前から続いている。コースの大半が起伏の激しい山道で、3時間30分以内で走り切るのが条件。弓削高生は苛酷なレースを通じて精神力を養っている。

 オープン参加の3年生も含め約60人が一斉にスタート。春の暖かさを感じさせる瀬戸内の風に背中を押され、海と山に抱かれた自然の中を走った。地域住民の温かい声援や差し入れを力に、3年生のボランティアや先生にも励まされゴールを目指した。

 1時間12分24秒で優勝した1年大出智也さん(15)は「足の痛さに苦しんだが、応援のおかげでペースアップできた。次は歴代1位を狙いたい」と来年を見据えた。最終走者の伴走を務めた佐藤怜太教諭(31)は「一生懸命走る生徒の姿に感動した。前に進み続ければ必ずゴールはある。あきらめずやり切ることの大切さを学んでほしい」と笑顔で語った。

 

 

【目線 3年取材班】

 ボランティアスタッフとして参加し、チェックポイントで応援した。頑張って走る後輩の姿に胸を打たれた。これからも、伝統行事を地域の方とともに受け継いでいきたい。(M)

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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