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東温・ツインドーム

フットサル講習会 元Fリーガー守備の技伝授

2019年2月27日(水)(愛媛新聞)

相手からボールを奪い取る五つの型を教える内田淳二さん(右)=23日、東温市西岡

相手からボールを奪い取る五つの型を教える内田淳二さん(右)=23日、東温市西岡

 フットサルの技術向上を図る愛媛県フットサル連盟の講習会が23日、東温市西岡のツインドーム重信であり、元Fリーグ選手の内田淳二さん(38)=東京都=が県リーグや四国リーグの選手ら約30人に1対1のディフェンス技術をレクチャーした。

 内田さんは体を幹、足を枝に見立てたマンツーマンのディフェンス技術「枝D」を2014年から提唱。オフェンス技術が重視されがちなフットサルで、これまでにない考え方として関係者の注目を集めている。

 枝Dでは攻撃を五つの型に分類。守備側は型に応じた体の入れ方やボールの奪い方を徹底することで、鉄壁の対人守備が可能になるという。

 講習会で内田さんは「ボールに行かず、相手の進行方向に対して面で迎え撃ち、仕上げは手の動きが大切」と解説。参加者は五つの型を順番に教わり、ペアに分かれて繰り返し練習して体に染み込ませていた。

 新居浜市のフットサルチームFCミラクルスマイルに所属する堀江良太さん(35)は「型の考え方は理にかなっている。実戦的でかなり相手を止められそう」と早速手応えを感じていた。

 見学したFC今治の工藤直人コーチは「サッカーでも対人守備をここまで系統立てている例は聞いたことがない。個人的には育成年代から取り入れてみたら面白いと思う」と興味を示していた。

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