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愛媛新聞社で4月5日まで

大震災、西日本豪雨災害の報道写真展

2019年2月25日(月)(愛媛新聞)

被害や復興の様子を伝える東日本大震災・西日本豪雨災害報道写真展=25日午後、松山市大手町1丁目

被害や復興の様子を伝える東日本大震災・西日本豪雨災害報道写真展=25日午後、松山市大手町1丁目

 2011年に発生した東日本大震災と、2018年7月の西日本豪雨災害の被害や復興への歩みを伝える報道写真展が25日、松山市大手町1丁目の愛媛新聞社1階ロビーで始まった。

 写真展は愛媛新聞社が岩手県の地元紙、岩手日報社の協力で11年から開き、9回目。岩手日報からこの1年間に撮影した写真を新たに借り受け、西日本豪雨による愛媛県内の被災状況と併せて大型写真94点と新聞紙面を展示している。

 「岩手の今」のコーナーでは、津波で被災し、存廃を巡って住民の意見が割れる中で解体された岩手県大槌町の旧役場庁舎をはじめ、19年9月のラグビーW杯の会場となる釜石鵜住居復興スタジアムの完成など復興に向かうまちの様子を見ることができる。

 災害関連死も含め31人が犠牲になった西日本豪雨では、肱川が氾濫し冠水した大洲市や、宇和島市吉田地域の土砂崩れなど被害の爪痕を撮影。9月に来県し仮設住宅の住民らをねぎらう天皇、皇后両陛下や、土砂を除去するボランティアなど、被災地に寄り添う人々の姿も伝えている。

 夫と2人で来場した松山市市坪北2丁目の女性(73)は「震災当時、陸前高田市に友人がいた。西日本豪雨では生まれ育った大洲市が浸水し、とてもつらかった。早く復興してほしい」と話した。

 会場では、DCMダイキ(松山市)の協力で非常用簡易トイレや火を使わない湯沸かし器などの防災グッズを展示。県作成の巨大地震に関するDVD上映や、「第9回えひめこども新聞グランプリ」の応募作のうち西日本豪雨をテーマにした作品の展示もある。

 報道写真展は4月5日まで(土日祝日休み)。午前9時~午後5時、入場無料。

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