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知的障害者競技

熱戦!FIDバスケ 今治で強化試合 愛媛、強豪に奮闘

2019年2月25日(月)(愛媛新聞)

強化試合でシュートを決める愛媛の選手(手前左)

強化試合でシュートを決める愛媛の選手(手前左)

 知的障害者のための競技「FIDバスケットボール」の認知向上と親睦を深めようと、今治市喜田村2丁目のサン・アビリティーズ今治で23日、強化試合があった。選手らは日ごろ培った技術とチームワークを駆使して一進一退の攻防を繰り広げた。

 施設を管理する社会福祉法人来島会が年1回開催。高知と香川のチームを招待し、10~40代の28人が戦った。

 2017年の愛媛国体に合わせて誕生した愛媛チームは、チームワークの良さが持ち味。選手は声を掛け合い鮮やかなパス回しでボールをつなぐと、ゴール下に鋭く切り込んで次々と得点。主将で介護士の亀岡翔さん(19)=新居浜市宇高町5丁目=は「仲間が運んだパスからシュートを決める瞬間が一番うれしい」と話した。

 結成当初、チームは初心者が多く楽しさを優先していたが、試合を重ねるにつれ、選手の中で勝利への意志が変化したという。奥平拓帆コーチ(30)は「信頼に基づいたパスワークで後半は流れに乗り、強豪の高知に食い下がった」と熱戦を振り返った。

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