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90人が理解深める

西条で障害者雇用を考える講演会

2019年2月23日(土)(愛媛新聞)

「労働者不足といわれる中、丁寧に向き合えば働ける障害者が大勢いる」と話す且田さん

「労働者不足といわれる中、丁寧に向き合えば働ける障害者が大勢いる」と話す且田さん

 西条市神拝の市総合福祉センターでこのほど、障害者雇用を考える講演会(市障害者自立支援協議会主催)があり、企業や福祉事業者ら約90人が理解を深めた。

 重度の知的障害者らを正社員採用する広島県の食品容器メーカーエフピコ(障害者雇用率13.78%)の特例子会社で障害者雇用を担当する且田久美さんが講演。障害者が生き生きと食品容器の組み立てや選別に取り組む様子を動画で紹介し「丁寧に向き合えば互いにウィンウィン(相互利益)の関係になれる」と語った。

 且田さんは、特別支援学校高等部などの卒業者は毎年約2万人いるが、就職率は3割以下で、フルタイム雇用はその半数程度と説明。労働意欲があっても働く機会が持てない障害者の存在を訴え「障害者が働けるかではなく雇用者がどこまで工夫できるかだ」と話した。

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