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実質倍率3.02倍

松山大一般2期日程 1034人に春便り

2019年2月22日(金)(愛媛新聞)

松山大の入試の合格発表で掲示された受験番号を見つけ、喜ぶ受験生ら=22日午前、松山市文京町

松山大の入試の合格発表で掲示された受験番号を見つけ、喜ぶ受験生ら=22日午前、松山市文京町

 松山大の2019年度一般入試2期日程(5学部6学科、募集人員513人)と大学入試センター試験利用入試中期日程(薬学部、5人)の合格発表が22日、愛媛県松山市文京町の松山大であり、計延べ1034人が合格した。2期は5学部6学科で延べ3113人が受験し、合格者数は延べ1032人。実質倍率は3.02倍で、直近10年で2番目に高かった。

 2期は文系学部のメイン入試で、4学部5学科の受験者数は延べ3080人、合格者数は1003人。実質倍率は3.07倍。学部・学科別合格者数は、経済学部281人(募集143人)実質倍率3.33倍▽経営学部372人(160人)2.34倍▽人文学部英語英米文学科63人(45人)4.16倍▽同社会学科149人(75人)3.49倍▽法学部138人(80人)3.55倍▽薬学部29人(10人)1.14倍。

 薬学部のセンター試験利用入試中期の合格者は2人で、実質倍率1.50倍。同学部編入学試験の合格発表もあり、1人が合格した。

 入学広報課によると、2期の合格者に占める県外出身者割合は29.5%(前年度比10.5ポイント増)だった。私立大の入学定員厳格化の影響で大都市の難関私大志願者が相次いで前年度割れし、「地方大学への志望傾向が強まった」と分析している。

 22日午前10時、学内に合格者の受験番号を掲示。保護者や友人と待ち構えていた受験生は、番号を見つけるとスマートフォンで撮影するなどして喜び合った。経済と経営の両学部に合格した松山市の済美高校3年の女子生徒(18)は「勉強やサークル活動を通じて自分が将来就きたい職業を見つけていきたい」と満面の笑みで語った。

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