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活動の効率化へ

大亀財団、県スポーツ協と統合 4月めど

2019年2月22日(金)(愛媛新聞)

 地域のスポーツ振興を目的に選手や指導者の顕彰、資金支援を行ってきた大亀スポーツ振興財団(大亀孝裕理事長)が4月1日をめどに、県スポーツ協会(会長・中村時広知事)に統合することが21日、財団などへの取材で分かった。

 財団と協会はともに公益財団法人。財団は愛媛国体の誘致・開催に向けて地域スポーツの振興を図ろうと2000年設立。競技力向上やスポーツを通じた地域振興などを目指し、選手や指導者らの表彰のほか、選手強化や大会開催への助成などを担ってきた。

 愛媛国体終了後の18年6月、県スポーツ協会の会長が大亀理事長から中村知事に交代。協会と財団が合併して一体の組織で活動する方が効率的と判断した。詳細な活動計画は今後検討する。

 大亀理事長は21日、大亀財団スポーツ賞の表彰式で「財団の活動を県内のスポーツ振興につなげた自負はある。さらに地域に即した効果的な活動を行うため、県スポーツ協会と一体感を持ってやっていくことが重要だ」と述べた。

 中村知事も「これまでの支援活動が県内スポーツのレベルアップに結びついてきた功績を忘れず、県スポーツ協会が引き継いでいきたい」と話した。

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