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春場所で初土俵

兄弟で関取に挑戦―。石岡樹さん、追手風部屋入門へ「兄はライバル」

2019年2月20日(水)(愛媛新聞)

大相撲の追手風部屋に入門が決まった石岡樹さん(中央)=19日、松山市森松町

大相撲の追手風部屋に入門が決まった石岡樹さん(中央)=19日、松山市森松町

 兄弟で関取に挑戦―。愛媛県松山市桑原中3年の石岡樹さん(15)が、大相撲の追手風部屋に入門することが決まった。兄の澪さん(16)は昨年、同部屋に入門(序二段・大雄翔)しており「兄はライバルでもあり目標。不安と楽しみが両方あるが、早く活躍できるよう頑張りたい」と新たな一歩を踏み出す。

 石岡さんは桑原小3年のころから松山市の春日館相撲道場に通い、5年の時にわんぱく相撲全国大会で3位入賞した。中学2年で県中学新人大会個人無差別級を制し、昨年は四国中学総体で個人3位に入った。身長180センチ、体重135キロの恵まれた体格を生かした寄り切りが得意で「自分の取組ができたときが楽しい」と語る。

 角界入りは「自分で決めた道。何があってもついていけるよう心積もりしている」と表情を引き締める。指導してきた龍山義弘師範(52)は「けがに気をつけて信念を持って努力を続けてほしい」とエールを送った。

 3月の新弟子検査を経て、春場所の前相撲で初土俵を踏む予定。石岡さんは「胸を張って愛媛に帰省できるよう、礼儀正しく強い力士になりたい」と力を込めた。

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