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愛媛新聞ONLINE

2019
323日()

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新聞づくり体験学習講座

県公民館連合会「公民館報スキルアップ講座」(松山市)

2019年2月14日(木)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

  愛媛県公民館連合会主事部会の「研究・研修会」が2月14日、松山市上野町の県生涯学習センターであり、県内の公民館主事約20人が「公民館報スキルアップ講座」を受講しました。県公連が公民館報の質向上のため開催し、愛媛新聞社が講師を務めました。

 「何を載せる?どう載せる?」と題して、講義と実践を約4時間で行いました。①模擬インタビューを行う取材の仕方②取材をもとに人物紹介の文章を書く記事の書き方③読者を引き付ける見出しの付け方-の主に3部構成です。

 インタビューは記者会見風に行い、新任事務局長に登場してもらいました。県庁マンとして38年勤務した経歴や趣味の寺社仏閣めぐり、事務局長としての仕事についてなど、参加者はさまざまな角度から次々に質問をしました。

 記事の書き方では、講師が情報を整理することの必要性を強調。インタビュー内容を複数の項目に分け、1~3項目を選び、優先順位をつけ、それぞれ100字程度(1段落)でまとめる構成を伝授しました。冒頭部分はリードとして5W1Hを盛り込み、インタビューの概要を押さえます。

 記事を書く制限時間は30分。趣味に絞って書く人はすらすらと書き進み、一方で「難しい」と頭を抱える人もいました。

 続いて各自の記事に主見出し、脇見出しをつけていきます。見出しの役割やつけ方のこつを講師が説明した後、参加者は15分~20分程度で、的確で分かりやすいフレーズをひねり出しました。「県から地域へ 経験生かし挑戦」「公民館に新しい風を 挑戦続ける○○局長」など5~6人が披露し、工夫した点などをプレゼンしました。

 長丁場でしたが、参加者は真剣に受講。「恒例行事を記事にする際、毎年同じような内容になってしまう。どうすればよいか」など熱心に質問していました。講師は「同じ行事でも、視点を変えたり、人物をクローズアップしたりするとよいのでは」などとアドバイスしました。きめ細かい地域情報を発信する主事さんたちは、講座を通して公民館報への認識を深めていました。

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