ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
717日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

鈴木V、薦田2位、勝本3位

アーチェリー・女子小中学生リカーブ 松山東雲中、表彰台独占

2019年2月18日(月)(愛媛新聞)

女子小中学生リカーブで表彰台を独占した松山東雲中の(左から)薦田、鈴木、勝本(提供写真)

女子小中学生リカーブで表彰台を独占した松山東雲中の(左から)薦田、鈴木、勝本(提供写真)

 アーチェリーの全日本室内選手権最終日は17日、山口県の岩国市総合体育館で決勝トーナメントが行われた。女子小中学生リカーブの部で、松山東雲中の鈴木さくらが優勝。薦田みゆが2位、勝本由奈が3位と松山東雲中勢が表彰台を独占した。女子コンパウンドの部では、永野美穂(大同生命、今治市出身)が2位に入った。

 

【「とにかくうれしい」鈴木】

 松山東雲中の4選手で競った女子小中学生リカーブの部の決勝トーナメント。同門対決を制して全国王者の座を射止めた2年の鈴木は「互いに悔いの残らないように全力を尽くした。とにかくうれしい」と喜びをかみ締めた。

 18メートル離れた直径40センチの的を狙う室内アーチェリー。決勝トーナメントは3射1セットで、的の得点の合計が多い方に2ポイント、同点で1ポイントが与えられる。

 決勝戦は「クラスも一緒でいつも仲良し」という薦田を対戦相手に迎え、第1セットは互いに譲らず同点。鈴木は続く第2、3セットを全て10点満点で射抜き、「1本10点が入ると、その後はあまり緊張せずに撃てた」と流れを引き寄せて勝負を決めた。山川監督は「大きな大会でもメンタルの強さを発揮した」と振り返った。

 予選1位通過で臨んだ薦田は「リードされ、取り返そうとしたけど無理があった」と悔しさをにじませつつ「全国で2位なので良かった。その上を目指したい」と今後の精進を誓った。

 3位の勝本は3年生。「日々の練習や今回の試合で学んだことを生かし、次は絶対に勝てるように頑張りたい」とインターハイなど次の舞台へ照準を定める。

 表彰台を独占し、室内アーチェリーの国内最高峰で名を上げた松山東雲中勢。山川監督は「よく頑張った」と教え子をたたえ、「選手層を厚くしないと、団体戦では勝てない。その中で切磋琢磨(せっさたくま)すれば世界でも通用するようになる」と一層の活躍に期待を高めた。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。