ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
326日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

制度登録希望者

災害時福祉人材不足に備え研修 松山

2019年2月18日(月)(愛媛新聞)

避難所運営ゲームで避難者受け入れの手順を確認する参加者=17日午前、松山市持田町3丁目

避難所運営ゲームで避難者受け入れの手順を確認する参加者=17日午前、松山市持田町3丁目

 福祉避難所などで高齢者や障害者らを支援する福祉専門職や離職・退職者を市町ごとに事前登録する「県災害時福祉人材マッチング制度」の研修会が17日、松山市持田町3丁目の県総合社会福祉会館であった。制度の登録希望者ら約30人が講義や演習を通じ、災害時の対応について理解を深めた。

 2018年3月創設の同制度は、災害時の福祉専門職員の不足に備えた人材確保が目的。現在約90人が登録を希望しており、登録者は市町の要請を受け活動する。研修会は県災害リハビリテーション連絡協議会が初めて開いた。

 演習では避難所運営ゲーム「HUG(ハグ)」に取り組み、避難者を受け入れる手順を確認。参加者は性別や年齢などに配慮しながら、避難者に見立てたカードを割り振った。

 受講した伊予市の介護福祉士福増和真さん(32)は「病気の人や外国人の割り振り先が難しかった。貴重な経験になったので今後に生かしたい」と話した。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。