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中央病院がん治療センター

「知っておきたいがんの情報」松山で市民公開講座

2019年2月18日(月)(愛媛新聞)

市民公開講座で遺伝性のがんについて講演した金子さん

市民公開講座で遺伝性のがんについて講演した金子さん

 「知っておきたいがんの情報」をテーマに、県立中央病院がん治療センターの市民公開講座が16日、松山市春日町の同病院であり、約100人が、医療関係者の講演で最新のがんの治療や予防などについて学んだ。

 四国がんセンター遺伝性がん診療科認定遺伝カウンセラーの金子景香さんは、遺伝性のがんを解説した。遺伝性のがんの体質を持った人は、他の人よりも発症しやすいとし、がん患者全体の5~10%は遺伝的な要因が強く関わっているともいわれると説明。「原因遺伝子の種類によりがんの部位や発症リスクは異なる」と述べた。

 遺伝性の特徴は、若い年齢での発症が多かったり、家系で同じ部位のがんの患者が複数いたりするとし「遺伝性のがんの多くは2分の1の確率で親から子どもに受け継がれる」と話した。

 県内では、愛媛大医学部附属病院と四国がんセンターで、遺伝カウンセリングを受診できると紹介。遺伝子検査により、的確な予防や対策を講じることができると訴えた。

 県立中央病院呼吸器内科の井上考司主任部長は、免疫療法に関し、免疫のブレーキを外す仕組みなどを講演した。

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