ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
326日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

座朱欒フォーラムも

「青嵐俳談大賞」表彰式 「今を生きる力 作品に」

2019年2月18日(月)(愛媛新聞)

青嵐大賞を受賞し、選者から表彰状を渡される川嶋健佑さん(左)=17日午後、松山市大手町1丁目

青嵐大賞を受賞し、選者から表彰状を渡される川嶋健佑さん(左)=17日午後、松山市大手町1丁目

 愛媛新聞文化面の若者向け俳句投稿欄「青嵐俳談」の第1回「青嵐俳談大賞」表彰式が17日、松山市大手町1丁目の愛媛新聞社であった。インターネット上に創作発表の場を設けている座朱欒(ざしゅらん)プロジェクト実行委員会(松山市、久万高原町、久万美術館、愛媛新聞社で構成)のフォーラムも行われ、選者の神野紗希さんと森川大和さんの対談、句会ライブを約100人が楽しんだ。

 式では選者が、表彰状と受賞句などを収録した記念作品集を受賞者16人に贈った。神野さんは「俳句は人生をかけるに足る詩。今を生きる力を感じる作品を楽しみにしている」。森川さんは「選句でも文章でも俳句を志す人の背中を押していけるコーナーにしたい」と受賞者を激励した。

 受賞者を代表し、最優秀の「青嵐大賞」の川嶋健佑さん(松野町)と大学さん(大阪府豊中市)が謝辞を述べ、川嶋さんは「松野町で小学生への俳句指導や芝不器男記念館で顕彰事業に取り組んでいる。愛媛から新たな俳句を発信したい」と意気込みを語った。

 フォーラムは、愛媛大の青木亮人准教授が司会を務めた。対談では神野さんと森川さんが「ダイヤの原石を探す意識で選句している」などと「青嵐俳談」への思いを披露。座朱欒プロジェクトについて、神野さんは「メディア革命の時代の創作発表のハードが作られた。大きな風を起こしていける」。森川さんは「創作意欲をかき立てる推進力のある企画がほしい」と提言した。

 句会ライブでは「青」「嵐」の兼題で参加者が投句した作品を神野さんら3人が講評。天地人などを選び、参加者とも意見交換し会場を盛り上げた。

 詳報は3月6日付に掲載します。愛媛CATVでも2日午後4時から放映します(再放送あり)。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。