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松山

地域協働教育のこれからについて考えるシンポ

2019年2月16日(土)(愛媛新聞)

高知大の地域協働学部の取り組みなどについて語る受田副学長

高知大の地域協働学部の取り組みなどについて語る受田副学長

 「地域協働」を掲げ、地域課題を解決する担い手の育成を目的に2015年に開設された高知大の地域協働学部の取り組みを基に、地域協働教育のこれからについて考えるシンポジウムが12日、松山市桑原3丁目の松山東雲女子大・短大であった。

 高知大の受田浩之副学長が講演。地域協働学部について「年200時間のフィールドワークなどで学生が長期的、徹底的に地域と向き合っている」と、地域密着の地元大学ならではの活動を紹介した。同大の教員を高知県内の複数地域に常駐させ、産業振興や地域支援拠点とする「高知大インサイド・コミュニティ・システム」についても説明。その半面、県外の多くの大学が高知で地域活性化に取り組んだものの、長続きせず地域が衰退した事例もあったと述べた。

 受田副学長とNPO法人えひめ子どもチャレンジ支援機構の仙波英徳事務局長、松山東雲女子大・短大の塩崎千枝子学長による意見交換もあった。

 シンポは、文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」の一環で、松山東雲女子大・短大が開いた。

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