ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
720日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

21年度入試から

愛媛大 医学部に新選抜枠 県内勤務など条件

2019年2月14日(木)(愛媛新聞)

 愛媛大は13日、2021年春の入学生を対象にした21年度試験から、医学部医学科の後期一般入試を廃止し、卒業後の県内勤務などを条件とした総合型選抜II(定員10人)を新設すると発表した。地域医療の維持に向け医師らの不足や偏在の解消を目的とし、同学部看護学科にも地域特別枠推薦などを設ける。

 同学部によると、総合型選抜IIの対象は県内の高校出身者で、卒業後3年まで受験できる。合格後の入学や大学卒業後の県内勤務の確約が条件で「勤務期間などの詳細については改めて発表する」としている。

 医学科の定員110人は現行のままで、前期一般を15人増の55人に変更。卒業後の県内勤務を条件とする地域特別枠推薦(20人)は現行のまま維持する。

 看護学科は学校推薦型選抜の中に、地域特別枠(6人)を新設。県内の高校出身者で、卒業後1年まで受験でき、県内中山間地域や離島での医療に貢献することなどを条件とする。

 社会共創学部で前期一般入試の定員を減らし、総合型選抜の定員を増やすなどの変更も行う。

 同大入試課は「各学部の出題教科・科目の詳細などは3月に発表する予定」と説明。21年度入試からスタートする大学入学共通テストでの英語民間試験の活用方法などについても、あわせて公表するとしている。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。