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恩師ら120人参列

陸上・真木和さん(今治出身)をしのぶ会 京都

2019年2月11日(月)(愛媛新聞)

祭壇に献花し、真木和さんに別れを告げる参列者=11日午後、京都市

祭壇に献花し、真木和さんに別れを告げる参列者=11日午後、京都市

 バルセロナ五輪女子1万メートルとアトランタ五輪女子マラソンで2大会連続出場し、2018年10月18日に乳がんのため49歳で死去した真木和(現姓山岡)さん(愛媛県今治市出身)をしのぶ会が11日、京都市のホテルで開かれた。陸上関係者ら約120人が参列し、日本を代表するトップランナーの功績をたたえ、別れを惜しんだ。

 発起人を代表し、ワコール陸上部元監督の藤田信之さん(78)が「マラソンに例えると中間点を折り返したぐらいの本当に早い旅立ちだった。在りし日の真木和を大いに語り、しのび、和やかな中でお別れしたい」とあいさつ。1996年の名古屋国際女子マラソンで初優勝した時の真木さんの写真が飾られた祭壇に、参列者が白いカーネーションを献花した。

 今治北高時代の恩師、森岡昭彦さん(65)は「高校時代は無名だった真木和さんが、世界選手権やオリンピックに2度も出場するような偉大な選手に成長してくれたことは最高の喜びであり、誇り。和さん、本当にありがとう」と語り掛けた。

 真木さんは高校から陸上を始め、87年に実業団ワコールに入社後、頭角を現した。92年に1万メートルの日本記録を更新、同年のバルセロナ五輪女子1万メートルで12位。96年にマラソンに転向し、初レースの名古屋国際女子マラソンを制覇。アトランタ五輪女子マラソンは12位に入った。

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